2008年02月27日 23:57
賢く正しく肉体改造！！ その２ 食生活編 ��
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。
詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって？？”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
「医」「食」「体」「心」 のナビゲーション “WellB”
心に潤いを、生活に彩りを・・・
女性のキレイをサポートするポータルサイト
http://www.wellb.net/feature/fiziks/index.html
http://www.wellb.net/
前回、夕食にオススメと
ご案内させていただいた
野菜や海藻類は、
おひたしや酢のものなどにすれば
カロリー・脂質も
かなり控えめに抑えられます。
気をつけたいのは
ドレッシングです。
通常のモノは
脂質がかなり多め、
カロリーも一気に
跳ね上がります。
野菜はそれ自体、
甘みがあったりと味を持っているので、
私はサラダなども
なにもつかわずに食べてしまうことが多いです、
ポン酢なども脂質は
控えめなのでよく利用しています。
夕食は、“なべ”にすると、
夕食に最適な魚介類や
大豆のモノ、野菜・海藻類を、
あっさりとした味付けで
たくさん摂れるのでオススメです。
“なべ”も具だくさんにしたいですね、
炭水化物は控えめにしたいところです、
ごはんも夕食はガマン、
そしておなべの残りで
おじやにして翌日の朝食はしっかり、
となればまさに理想的な流れです。
夕食は“品数多く、量控えめ”
が理想的です。
いろいろな種類のメニューが増えれば、
それだけ栄養バランスの偏りもふせげます。
また、少しずつでも
いろいろなお料理が食卓に並んでいると、
脳はそれだけで
かなり満足する、ともいわれています。
夕食はなるべく早い時間に摂りたいですね、
最低でも就寝２時間前には済ませましょう。
夕方以降はカラダの自律神経の働きにより、
栄養素のカラダへの吸収がアップします。
食事を摂ってすぐ寝る、というのは、
その吸収をさらにアップさせてしまいます。
相撲の力士は稽古のあと、
栄養素の吸収が高まっているところで
ちゃんこをガッチリ食べて、
そしてすぐ昼ねという生活パターンです。
力士はカラダを大きくする・太ると
いうことが仕事ですが、
ふつうの人はおなじように食べてすぐ寝る、
ということは避けましょう。
つづく。
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http://www.mag2.com/m/0000238903.html
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からだの内側から
本当の健康を引き出していく・・・・
真の健康を手に入れるには、
からだを根本から改善していくことが必要です。
http://wecareweb.com/
WECAREは、
カイロプラクティックの大学を卒業した
正規の学位を持つカイロプラクターと、
東洋医学の専門家である鍼灸師が
ヘルスケア・チームを組んだ自然療法センターです。
ここでは痛みや障害のケアはもちろん、
健康で生き生きとした生涯を過ごしたいと願う皆様に、
「心身機能のウエルエイジング」という
新たなサービスを提供していきます。
