2008年02月02日 23:19
続・腰にやさしいエクササイズ 背筋編
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。
詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって？？”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
「医」「食」「体」「心」 のナビゲーション “WellB”
心に潤いを、生活に彩りを・・・
女性のキレイをサポートするポータルサイト
http://www.wellb.net/feature/fiziks/index.html
http://www.wellb.net/
今日も寒かったですね、
まだまだ寒さは
続くんですね（ガックリ・・・）。
腰痛持ちの方、
腰に不安のある方など、
寒さがきびしいと
一段とつらいと思います。
ただ、こういったところも、
できる範囲で
そのまわりの筋肉・関節を
動かしておくことが、
その予防・改善に
つながります。
逆になにも
しないでおくと、
筋肉も衰え、
関節もかたくなり、
さらに悪い状態へと
すすんでしまいます。
以前ご案内
させていただきました
腰痛の方にも
無理のない、
簡単な背筋の
エクササイズ
（詳しくはこちらをご覧ください）
http://blog.livedoor.jp/fizfiz/archives/51148544.html
の写真をアップ
いたしました。
もう一度、
ポイントも簡単に
ご案内させていただきます。
うつぶせに寝て、
両手・両脚をまっすぐ伸ばします。
そのまま右うでと左脚を同時に
無理のない程度まで挙げていきます。
ピークで少し止めてストップ、
そのまま今度はゆっくりと下ろしていきます。
このポイントををしっかりと
ていねいに行うよう心がけてください。
顔は真下を向けましょう、
顔を上げた姿勢だと首を痛めてしまいます。
今度は左うでと右脚、
というふうに交互に行います。
ひじ・ひざはなるべく伸ばしたまま
行ってみてください。
腰に痛みがある場合は無理しないで、
痛みのないところまで、
うでと脚を挙げてみてください。
呼吸もゆっくりとしながら、
うで・脚を挙げるときは息を吐いて、
そして下ろすときは吐くよう心がけましょう。
一般のお客様のトレーニングの際には、
１セット２０回から３０回ほどで
ご案内させていただいていますが、
まずは無理のないよう、
１０回でもそれ以下の回数でも結構です。
ストレッチもしておけると万全です。
そのうつぶせの姿勢から
両ひじをたてて、
じわーっとゆっくり
背すじを伸ばしましょう。
そのまま今度は
腰を下ろしたまま両脚を前に出して、
つま先をつかむようにして
前屈をして腰を伸ばしましょう。
このとき、つま先を
前方に伸ばした状態にすると、
さらに腰をよく伸ばせます。
腰に張りのある方は、
モモからお尻にかけても
筋肉が張ってしまっていることが多いです。
このあたりもストレッチを
してほぐしておきたいところです。
よろしかったら是非こちらもご覧ください。
美脚への道 その１ ストレッチ編
http://blog.livedoor.jp/fizfiz/archives/51067455.html
メールマガジンもスタート！！
是非ご覧ください。
http://www.mag2.com/m/0000238903.html
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からだの内側から
本当の健康を引き出していく・・・・
真の健康を手に入れるには、
からだを根本から改善していくことが必要です。
http://wecareweb.com/
WECAREは、
カイロプラクティックの大学を卒業した
正規の学位を持つカイロプラクターと、
東洋医学の専門家である鍼灸師が
ヘルスケア・チームを組んだ自然療法センターです。
ここでは痛みや障害のケアはもちろん、
健康で生き生きとした生涯を過ごしたいと願う皆様に、
「心身機能のウエルエイジング」という
新たなサービスを提供していきます。
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そのまま右うでと左脚を同時に
無理のない程度まで挙げていきます。
ピークで少し止めてストップ、
そのまま今度はゆっくりと下ろしていきます。
このポイントををしっかりと
ていねいに行うよう心がけてください。
顔は真下を向けましょう、
顔を上げた姿勢だと首を痛めてしまいます。
今度は左うでと右脚、
というふうに交互に行います。
ひじ・ひざはなるべく伸ばしたまま
行ってみてください。
腰に痛みがある場合は無理しないで、
痛みのないところまで、
うでと脚を挙げてみてください。
呼吸もゆっくりとしながら、
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まずは無理のないよう、
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ストレッチもしておけると万全です。
そのうつぶせの姿勢から
両ひじをたてて、
じわーっとゆっくり
背すじを伸ばしましょう。
そのまま今度は
腰を下ろしたまま両脚を前に出して、
つま先をつかむようにして
前屈をして腰を伸ばしましょう。
このとき、つま先を
前方に伸ばした状態にすると、
さらに腰をよく伸ばせます。
腰に張りのある方は、
モモからお尻にかけても
筋肉が張ってしまっていることが多いです。
このあたりもストレッチを
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