2008年01月24日 23:55
賢く正しく肉体改造！！ 食生活編 � …�・昼・夜のバランス
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。
詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって？？”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
「医」「食」「体」「心」 のナビゲーション “WellB”
心に潤いを、生活に彩りを・・・
女性のキレイをサポートするポータルサイト
http://www.wellb.net/feature/fiziks/index.html
http://www.wellb.net/
カラダの引き締めのために
一番気を使いたいのは
夕食の内容です。
朝食・昼食を制限しすぎると
エネルギー不足となり、
日中の仕事などにも
支障が出てしまいがちです。
朝食・昼食は
１日の重要なエネルギー源となるので、
活動的に１日を過ごすためにも
しっかり摂っておきたいものです。
逆に夕食は
一般的に食後
あまり動くこともせず
そのまま就寝してしまうことが
多いはずです。
朝・昼は、
摂ったエネルギーは
日中の活動で
消費できますが、
夕食はなかなか
そのあと消費するのも
難しい場合が
ほとんどです。
消費できなかった分は、
脂肪などとして
カラダに蓄積されていきます。
人間のカラダは、
一般的に太陽の
出ている時間帯は
自律神経の
交感神経が優位になります。
カラダも
“活動モード”になり、
エネルギー消費も
活発になります。
ところが日が沈んだ
夕方以降は
自律神経の
副交感神経が優位になり
カラダも
“休息モード”となります。
日中に使った筋肉の修復や、
消費された
ビタミン・ミネラルの補給のため、
カラダへの栄養素の
吸収が高まります。
このことをみても、
朝・昼・夜の
食事のバランスというものの
重要性が
わかると思います。
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是非ご覧ください。
http://www.mag2.com/m/0000238903.html
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