2008年01月18日 01:22
赤い彗星
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。

詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって??”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
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前回からの続きです。
試合は清水市商が、
相手はどこだったかな、
習志野だったか、
武南だったか、
前半だけで5、6点
ぶち込んでました。
もう完全に大人のチーム、
パズルのようにパスをつないでいって、
余計なことは一切しません。
サイドはスピードが速く、
トップは長身でキープもできて、
と役割もしっかりしていました。
最後のゴール前まで
数的優位をつくっていって、
あっさりと得点を
重ねていました。
オノ選手は
その中盤のまんなか、
やはり余計なことは一切なし、
ポンポンパスを出していました。
アップのときから、
脚やカラダを重そうにして
いたのが印象的でした。
そのほか、オノ世代では、
今スイスで活躍中の
ナカタコウジ選手、
帝京で守備的なボランチながら
10番だったんじゃないかな、
フィジカルの強さは
やはり群を抜いていたと思います。
このときの帝京のスーパーサブが
当時1年生だった、
ウラワレッズのFWタナカタツヤ選手です、
ドリブルの切れ味は
やはりすごかったです。
この年は、
“赤い彗星” 東福岡がダントツ、
インターハイ・クラブユース・
そして全国選手権のいわゆる3冠王者でした。
このときのカントクさん、
そののち、なにかの横領が発覚して
失脚しちゃうんだよなぁ、
おもしろいサッカーしてたのに・・・。
この年の東福岡は3トップ、
両サイドがともにコガという選手で、
左サイドの選手は
ロベルトカルロスのような
パワフルなシュートを連発、
今でもJ リーグで活躍しています。
右サイドはたしか中学では
短距離の選手、
恐ろしく快足で、
ヒョロヒョロとしたクロスを連発、
コレもまた絶妙に
いやらしいところをついていました。
この強烈な両サイドを
ひたすら使う
3トップのサッカーは
見ててもおもしろかったです、
日本代表も
3トップにならないかな、
サイド向きの選手は
いろいろいそうだし。
中盤には、
カシマの中心選手のモトヤマ選手、
中学生のような体格で
“この選手がモトヤマ?” とビックリしたのですが、
ドリブルでツンツン前に
突っかけていってました。
もうひとり中盤に1コ下の
ミヤハラという選手がいたのですが、
今もJ リーグとかで
プレーしているのかなぁ?
独特のボールコントロールの
日本人離れしたプレーぶりが好きでしたが、
ケガが多かったみたいだからなぁ・・・。
この自由奔放な中盤ふたりを
影でフォローしていたのが、
もうひとりの中盤の選手、
私はこの選手が大好きでした、
たしかヤマザキという選手、
どこかでプレーしていたのかなぁ、
もしご存知の方いらっしゃいましたら、
是非コメントを、オネガイシマス。
4バックの前で、
中盤の空いたスペースを動きまくって、
こぼれだまを拾いまくって、
ボールをつなぎまくって、
このチームで一番の
運動量だったんじゃないかなぁ、
しかもいつもノーミス、
細身のカラダですごかったです。
ディフェンスの4人のうち、
3人はJ リーグ入りしています、
テシマ・カネコ・チヨタンダ・・、
あとひとりはどうだったけかな、
とにかくすごいチームでした。
強豪校のディフェンスの選手は、
たいていガッチリした
イカツイ感じなのですが、
この東福岡の
ディフェンスの中心、
テシマ選手は
スラッとしていて
走り方も長距離選手
みたいでした。
相手FWへのパスを読んで、
すべて相手より
先に動き出してパスカット、
マークしている相手に
全くボールを触らせない
ディフェンスぶりも
ビックリでした。
この東福岡も強烈に
印象に残っていますが、
イチバン強烈な
印象だった選手は・・・・・・、
スミマセン、また長くなってしまったので、
また次回に続きます。
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試合は清水市商が、
相手はどこだったかな、
習志野だったか、
武南だったか、
前半だけで5、6点
ぶち込んでました。
もう完全に大人のチーム、
パズルのようにパスをつないでいって、
余計なことは一切しません。
サイドはスピードが速く、
トップは長身でキープもできて、
と役割もしっかりしていました。
最後のゴール前まで
数的優位をつくっていって、
あっさりと得点を
重ねていました。
オノ選手は
その中盤のまんなか、
やはり余計なことは一切なし、
ポンポンパスを出していました。
アップのときから、
脚やカラダを重そうにして
いたのが印象的でした。
そのほか、オノ世代では、
今スイスで活躍中の
ナカタコウジ選手、
帝京で守備的なボランチながら
10番だったんじゃないかな、
フィジカルの強さは
やはり群を抜いていたと思います。
このときの帝京のスーパーサブが
当時1年生だった、
ウラワレッズのFWタナカタツヤ選手です、
ドリブルの切れ味は
やはりすごかったです。
この年は、
“赤い彗星” 東福岡がダントツ、
インターハイ・クラブユース・
そして全国選手権のいわゆる3冠王者でした。
このときのカントクさん、
そののち、なにかの横領が発覚して
失脚しちゃうんだよなぁ、
おもしろいサッカーしてたのに・・・。
この年の東福岡は3トップ、
両サイドがともにコガという選手で、
左サイドの選手は
ロベルトカルロスのような
パワフルなシュートを連発、
今でもJ リーグで活躍しています。
右サイドはたしか中学では
短距離の選手、
恐ろしく快足で、
ヒョロヒョロとしたクロスを連発、
コレもまた絶妙に
いやらしいところをついていました。
この強烈な両サイドを
ひたすら使う
3トップのサッカーは
見ててもおもしろかったです、
日本代表も
3トップにならないかな、
サイド向きの選手は
いろいろいそうだし。
中盤には、
カシマの中心選手のモトヤマ選手、
中学生のような体格で
“この選手がモトヤマ?” とビックリしたのですが、
ドリブルでツンツン前に
突っかけていってました。
もうひとり中盤に1コ下の
ミヤハラという選手がいたのですが、
今もJ リーグとかで
プレーしているのかなぁ?
独特のボールコントロールの
日本人離れしたプレーぶりが好きでしたが、
ケガが多かったみたいだからなぁ・・・。
この自由奔放な中盤ふたりを
影でフォローしていたのが、
もうひとりの中盤の選手、
私はこの選手が大好きでした、
たしかヤマザキという選手、
どこかでプレーしていたのかなぁ、
もしご存知の方いらっしゃいましたら、
是非コメントを、オネガイシマス。
4バックの前で、
中盤の空いたスペースを動きまくって、
こぼれだまを拾いまくって、
ボールをつなぎまくって、
このチームで一番の
運動量だったんじゃないかなぁ、
しかもいつもノーミス、
細身のカラダですごかったです。
ディフェンスの4人のうち、
3人はJ リーグ入りしています、
テシマ・カネコ・チヨタンダ・・、
あとひとりはどうだったけかな、
とにかくすごいチームでした。
強豪校のディフェンスの選手は、
たいていガッチリした
イカツイ感じなのですが、
この東福岡の
ディフェンスの中心、
テシマ選手は
スラッとしていて
走り方も長距離選手
みたいでした。
相手FWへのパスを読んで、
すべて相手より
先に動き出してパスカット、
マークしている相手に
全くボールを触らせない
ディフェンスぶりも
ビックリでした。
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