2007年12月08日 23:59
Madam from Kingdom of Football
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。
詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって？？”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
「医」「食」「体」「心」 のナビゲーション “WellB”
心に潤いを、生活に彩りを・・・
女性のキレイをサポートするポータルサイト
http://www.wellb.net/feature/fiziks/index.html
http://www.wellb.net/
私のパーソナルトレーニングの
最年長のお客様は、
あの “ミスター”
永遠の巨人軍カントク・ナガシマさんと
同い年の女性です。
この方もユーモアあふれる方で、
トークも軽快、とても若々しくいらっしゃいます。
毎週１回、コンディションの維持のための
ストレッチ・エクササイズを
ご案内させていただいています。
この方は、“元祖サッカー王国”
静岡の清水のご出身です。
やはり、かなりのサッカー通でいらっしゃいます。
“昨日は衛星テレビでサッカーの
試合を見てしまったから寝不足なの”
“どこの試合だったんですか?”
“アーセナルの・・・”
アーセナルとは、
サッカー好きの方なら
誰もが知っている
イングランドの強豪チームなのですが、
この年代の、しかも女性、
失礼ながらまさか
“アーセナル”という言葉がでてくるとは・・・・・、
驚きでしたが、私もサッカーは
一番なじみの深いスポーツなので、
うれしくなってしまいました。
“オシムさんもかわいそうねぇ”
“そうですねぇ、
意識は戻られたみたいですね。
私はオカダカントクより、
アテネのときのヤマモトカントクの方が
好きなのですが・・・”
“そうねぇ、でもあのヒト、ハートがねぇ・・・。
ジュビロもそれでイマイチだったし、
オカちゃんの方がしっかりしてそう・・・”
“そうなんですか！ 詳しいですね！”
さすがです。
北京オリンピック出場を果たした
日本代表のソリマチカントクは、
となりの町の団地の出身だそうで、
“ソリマチクンはハンサムで
女学生に人気だったのよ”
と教えてくれました。
たしか娘さんが、
名門・清水東高出身、
この高校はサッカー、
そして勉強でも名門なのですが、
１９８０年代・清水東の三羽ガラスと
して有名だった
元日本代表のハセガワケンタ・
ホリイケタクミ・オオエノキ
といった選手と同年代だったそうです。
“最近は静岡はイマイチねぇ、
それにしてもウラワはすごいわねぇ”
とちょっと残念そうです。
“ウラワのオノクン、
ハセベクンもがんばってるみたい”
とやはり静岡出身の選手は
気になるみたいです。
そのウラワ、
いよいよトヨタカップ登場です。
“パックン”ポンテの欠場は
すごーく痛いところですが、
おそらく代役はオノ選手、
おそらくすべての
日本のサッカーファンが
その輝きを再び見たいと
思っているはずです、
がんばってほしいなぁ。
こないだの横浜ＦＣ戦での
途中出場のプレーでも、
カラダは元気そう、
コンディションはよさそうです。
ただ、待ち構えている相手に
自分が攻めあがって、
というパターンは、
そのときの試合でもそうでしたが
イマイチ決め手にかけるので、
オーバーラップはハセベ・アベ・闘莉王と
いった選手に任せて、
自分の持ち味を
存分に発揮して欲しいところです。
少し引き気味で
前線にスルーパス・フィードを
ポンポン出せれば、
相手のディフェンスも
相当イヤなのでは、と思います。
“ミランのピルロ”
みたいなポジションを確立できれば、
この選手の右に出る者は
今現在日本でいないんじゃないかなぁ。
そういう点では、
もしミランとの試合になれば、
おそらくディフェンシブに
ならざるをえないので、
逆にいい展開に
なりそうな気がします。
その前にセパハンか・・・。
やはり頼りは闘莉王？
ウラワのＦＷ、
ワシントン・ナガイ・タナカタツヤ、
もしくはオカノといった選手あたりが
３トップで登場できる展開になれば、
オノ選手のスルーパス・フィードも
すごーく活きてきそうな気がします。
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やはり、かなりのサッカー通でいらっしゃいます。
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一番なじみの深いスポーツなので、
うれしくなってしまいました。
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“そうですねぇ、
意識は戻られたみたいですね。
私はオカダカントクより、
アテネのときのヤマモトカントクの方が
好きなのですが・・・”
“そうねぇ、でもあのヒト、ハートがねぇ・・・。
ジュビロもそれでイマイチだったし、
オカちゃんの方がしっかりしてそう・・・”
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さすがです。
北京オリンピック出場を果たした
日本代表のソリマチカントクは、
となりの町の団地の出身だそうで、
“ソリマチクンはハンサムで
女学生に人気だったのよ”
と教えてくれました。
たしか娘さんが、
名門・清水東高出身、
この高校はサッカー、
そして勉強でも名門なのですが、
１９８０年代・清水東の三羽ガラスと
して有名だった
元日本代表のハセガワケンタ・
ホリイケタクミ・オオエノキ
といった選手と同年代だったそうです。
“最近は静岡はイマイチねぇ、
それにしてもウラワはすごいわねぇ”
とちょっと残念そうです。
“ウラワのオノクン、
ハセベクンもがんばってるみたい”
とやはり静岡出身の選手は
気になるみたいです。
そのウラワ、
いよいよトヨタカップ登場です。
“パックン”ポンテの欠場は
すごーく痛いところですが、
おそらく代役はオノ選手、
おそらくすべての
日本のサッカーファンが
その輝きを再び見たいと
思っているはずです、
がんばってほしいなぁ。
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途中出場のプレーでも、
カラダは元気そう、
コンディションはよさそうです。
ただ、待ち構えている相手に
自分が攻めあがって、
というパターンは、
そのときの試合でもそうでしたが
イマイチ決め手にかけるので、
オーバーラップはハセベ・アベ・闘莉王と
いった選手に任せて、
自分の持ち味を
存分に発揮して欲しいところです。
少し引き気味で
前線にスルーパス・フィードを
ポンポン出せれば、
相手のディフェンスも
相当イヤなのでは、と思います。
“ミランのピルロ”
みたいなポジションを確立できれば、
この選手の右に出る者は
今現在日本でいないんじゃないかなぁ。
そういう点では、
もしミランとの試合になれば、
おそらくディフェンシブに
ならざるをえないので、
逆にいい展開に
なりそうな気がします。
その前にセパハンか・・・。
やはり頼りは闘莉王？
ウラワのＦＷ、
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