2007年10月28日 18:19
BRUCE！！
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。
詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
“WellB” というインターネットサイトで
私のパーソナルトレーニングの
特集を組んでいただきました。
“パーソナルトレーニングって？？”
という方など
よろしかったら是非ご覧ください。
「医」「食」「体」「心」 のナビゲーション “WellB”
心に潤いを、生活に彩りを・・・
女性のキレイをサポートするポータルサイト
http://www.wellb.net/
http://www.wellb.net/feature/fiziks/index.html
昨日は台風、ずっと車でした。
FMヨコハマを聞いていると、
思わず“オオッ！！”と
声を上げてしまいました。
この歌声は・・・・、
ブルーススプリングスティーン、
アメリカロック界の大御所中の大御所です。
今度、NEW アルバムを出すとのこと、
まだまだ元気なんだなぁ。
ブルーススプリングスティーンといえば
やはりこの曲、“Born in the U.S.A.”が流されます。
１９８４年の全米No1となった、
私の中でも伝説の曲となっています。
当時私は中学生になったばかり、
それまでは歌番組といえば、ザ・ベストテンやトップテン、
マッチやトシちゃん・マツダセイコ全盛だったときに、
はじめて見たベストヒットUSAという洋楽のテレビ番組で
この曲を聴いて度肝を抜かれました。
とにかくあの歌声！衝撃的でした。
この曲からです、
中学時代は洋楽をホントによく聴きました。
この曲は詞もスゴイ、
心に突き刺さります。
ベトナム帰還兵の苦悩を歌っています。
日本語訳の歌詞を見ながら
この曲をホントによーく聴きましたが、
昨日もまだその歌詞が甦ってきて、
鳥肌が立ってきました。
最後にこの曲の歌詞を掲載させていただきました、
ご関心のある方は是非ご覧ください。
英語の歌詞も見ながら、
同時にこの曲を聴ければ
ホントにベストなのですが、
そこまではご案内できませんでした、スミマセン。
昨日はもうひとつ、“オオッ！！”と
声を上げてしまいました。
昨日というかおととい、
寝る前になにげなくテレビをつけると、
ヨーロッパのサッカーをやっていました。
チャンピオンズリーグ、
ポルトガルのベンフィカと
スコットランド・セルティック、
グラウンドもいいし、やっぱ雰囲気がいいなぁ、
なんて見ていたら・・・、
ルイ・コスタじゃないか！！
おお、ベンフィカリスボンにいたのか！
ずーっと、イタリア・セリエAで
活躍していたのですが、
ポルトガル代表から引退、
最後の方はACミランでも
出番が少なかっただけに、
思わず声を上げてしまいました。
まだセリエAでバリバリのときのナカタヒデトシを
一瞬のうちに置き去りにした
独特のフェイント・ドリブルはまさに別格でした。
あの場面は、抜かれたナカタ本人も
覚えているんじゃないかなぁ、
１対１には強かったナカタが
ぶち抜かれた数少ないシーンだったと思います。
同年代とは思ってましたが、
タメなのか、ルイ・コスタ。
まだまだ、がんばってほしい！
Born in the U.S.A.
死んだような生気のない街に生まれ
歩き始めるとすぐに蹴っ飛ばされた
最後には叩きのめされた犬のようになり
人生の半分は人目を忍んで生きるようになる
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
俺はこの町でちょっとした騒ぎを起こしたから
奴らは俺の手にライフルを握らせて
海の向こうに送り込んだ
黄色い連中を殺すために
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
故郷に戻って、精油所に行った
雇用係は言った、「私の一存ではどうにも」
退役軍人管理局へ行った
男は言った、「まだ分からんのかね」
俺の兄貴はケ・サンでヴェトコンと闘った
奴らはまだいるみたいだが、兄貴は死んだ
兄貴の好きな女がサイゴンにいた
彼女に抱かれた兄貴の写真を、今も持っている
刑務所の建物の影で
精油所の燃え盛るガスの火の近くで
俺は10年間、煮えくり返る思いで生きてきた
どんづまりだ、もうどこにも行くところはない
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
俺はアメリカの敗北者だ
アメリカで生まれた
アメリカで生まれた
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声を上げてしまいました。
この歌声は・・・・、
ブルーススプリングスティーン、
アメリカロック界の大御所中の大御所です。
今度、NEW アルバムを出すとのこと、
まだまだ元気なんだなぁ。
ブルーススプリングスティーンといえば
やはりこの曲、“Born in the U.S.A.”が流されます。
１９８４年の全米No1となった、
私の中でも伝説の曲となっています。
当時私は中学生になったばかり、
それまでは歌番組といえば、ザ・ベストテンやトップテン、
マッチやトシちゃん・マツダセイコ全盛だったときに、
はじめて見たベストヒットUSAという洋楽のテレビ番組で
この曲を聴いて度肝を抜かれました。
とにかくあの歌声！衝撃的でした。
この曲からです、
中学時代は洋楽をホントによく聴きました。
この曲は詞もスゴイ、
心に突き刺さります。
ベトナム帰還兵の苦悩を歌っています。
日本語訳の歌詞を見ながら
この曲をホントによーく聴きましたが、
昨日もまだその歌詞が甦ってきて、
鳥肌が立ってきました。
最後にこの曲の歌詞を掲載させていただきました、
ご関心のある方は是非ご覧ください。
英語の歌詞も見ながら、
同時にこの曲を聴ければ
ホントにベストなのですが、
そこまではご案内できませんでした、スミマセン。
昨日はもうひとつ、“オオッ！！”と
声を上げてしまいました。
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寝る前になにげなくテレビをつけると、
ヨーロッパのサッカーをやっていました。
チャンピオンズリーグ、
ポルトガルのベンフィカと
スコットランド・セルティック、
グラウンドもいいし、やっぱ雰囲気がいいなぁ、
なんて見ていたら・・・、
ルイ・コスタじゃないか！！
おお、ベンフィカリスボンにいたのか！
ずーっと、イタリア・セリエAで
活躍していたのですが、
ポルトガル代表から引退、
最後の方はACミランでも
出番が少なかっただけに、
思わず声を上げてしまいました。
まだセリエAでバリバリのときのナカタヒデトシを
一瞬のうちに置き去りにした
独特のフェイント・ドリブルはまさに別格でした。
あの場面は、抜かれたナカタ本人も
覚えているんじゃないかなぁ、
１対１には強かったナカタが
ぶち抜かれた数少ないシーンだったと思います。
同年代とは思ってましたが、
タメなのか、ルイ・コスタ。
まだまだ、がんばってほしい！
Born in the U.S.A.
死んだような生気のない街に生まれ
歩き始めるとすぐに蹴っ飛ばされた
最後には叩きのめされた犬のようになり
人生の半分は人目を忍んで生きるようになる
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
俺はこの町でちょっとした騒ぎを起こしたから
奴らは俺の手にライフルを握らせて
海の向こうに送り込んだ
黄色い連中を殺すために
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
故郷に戻って、精油所に行った
雇用係は言った、「私の一存ではどうにも」
退役軍人管理局へ行った
男は言った、「まだ分からんのかね」
俺の兄貴はケ・サンでヴェトコンと闘った
奴らはまだいるみたいだが、兄貴は死んだ
兄貴の好きな女がサイゴンにいた
彼女に抱かれた兄貴の写真を、今も持っている
刑務所の建物の影で
精油所の燃え盛るガスの火の近くで
俺は10年間、煮えくり返る思いで生きてきた
どんづまりだ、もうどこにも行くところはない
アメリカで生まれた
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アメリカで生まれた
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アメリカで生まれた
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