2007年09月01日 20:23
眠れない深夜・・・・
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栄養士の資格を持った、
フリーの
パーソナルトレーナーの
岩沢幹雄と申します。

詳しくは
HP http://www16.plala.or.jp/FIZIKS/をご覧ください。
こないだ、帰宅して、
お風呂に入ってから、
なにげなくテレビをつけたら、
“パッチギ”という映画をやっていました。
深夜のテレビでやっている映画を
たまたま見てしまったために、
そのままやめられなくなり
最後まで見てしまう、ということがたまにあります。
これもそのままずーっと見てしまいました。
井筒監督の作品ですね、
おもしろいんだよなぁ、絶妙なんだよなぁ・・・・。

ナインテイ・ナインが出ていた、
“岸和田少年・・・・”
もこの人ですよね、
あれもおもしろかったなぁ・・・。
どれもまだ通しで見ていないので、今度見てみよう。
ちょっと古いですが、“2代目はクリスチャン”、
もう20年前ぐらいの映画でしょうか、
これもこの人だったんですね、
なるほど、雰囲気・テンポが同じだ。
この映画は、小学生のときテレビで
はじめて見たのですが、
大阪のヤクザの迫力が
すごく怖かったことを思い出します。
最近これも深夜にテレビでやっていましたが、
やはり迫力でした。
ちょっと前に、
松田優作の映画も2週続けてやってました。
“蘇る金狼”と“野獣死すべし”。
両方おもしろかったのですが、
松田優作が、
戦場カメラマンが帰国して
銀行強盗になる役を演じた
“野獣死すべし”。
松田優作が役作りのために
奥歯4本抜いた(!!)、
という話は聞いたことがあったのですが、
これがその映画でした。
撮影前にひとり山にこもって
10kgほど減量もしたそうです。
映画の終盤は、ホント、手に汗握りました、
最後の列車のシーンの
松田優作の演技はすごすぎる・・・・・。

昔見て、それほどでも・・・と思った映画も、
今になってまた見てみると、そのよさがわかる、
ということもよくあると思います。
たとえばフォレストガンプ、
まだ20代前半だったころの私は、
“なんて長い映画なんだ、
そしてこのガンプの恋人役は
とんでもない人だなぁ、”
というのが見終わったあとの
率直な感想でしたが、
あらためてテレビで見たときは、
トムハンクスのスゴイ演技に
感動を覚えてしまうほどでした。
もうひとつ、プラトーン
(ひと昔前のものばかりでスミマセン)
当時高1の私は、
途中で登場人物の見分けがイマイチわからなくなり、
ひとり “??” の状態でした。
みんな外人だし(当たり前ですが)、
なんか同じような雰囲気の白人が多く、
ベトナムでの戦場のシーンも多く
顔が真っ黒になっていたりで、
わけわからなくなってしまったのですが、
これもあらためて見たときには、
朝まで見入ってしまいました。
映画も、あらためてよく見ると、
みな迫真の演技をされてるんですね、
魂が込められているのを感じます。
最近では“どろろ”がおもしろそうでしたけど、
さすがにもう上映はしてないかな・・・。
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もう20年前ぐらいの映画でしょうか、
これもこの人だったんですね、
なるほど、雰囲気・テンポが同じだ。
この映画は、小学生のときテレビで
はじめて見たのですが、
大阪のヤクザの迫力が
すごく怖かったことを思い出します。
最近これも深夜にテレビでやっていましたが、
やはり迫力でした。
ちょっと前に、
松田優作の映画も2週続けてやってました。
“蘇る金狼”と“野獣死すべし”。
両方おもしろかったのですが、
松田優作が、
戦場カメラマンが帰国して
銀行強盗になる役を演じた
“野獣死すべし”。
松田優作が役作りのために
奥歯4本抜いた(!!)、
という話は聞いたことがあったのですが、
これがその映画でした。
撮影前にひとり山にこもって
10kgほど減量もしたそうです。
映画の終盤は、ホント、手に汗握りました、
最後の列車のシーンの
松田優作の演技はすごすぎる・・・・・。

昔見て、それほどでも・・・と思った映画も、
今になってまた見てみると、そのよさがわかる、
ということもよくあると思います。
たとえばフォレストガンプ、
まだ20代前半だったころの私は、
“なんて長い映画なんだ、
そしてこのガンプの恋人役は
とんでもない人だなぁ、”
というのが見終わったあとの
率直な感想でしたが、
あらためてテレビで見たときは、
トムハンクスのスゴイ演技に
感動を覚えてしまうほどでした。
もうひとつ、プラトーン
(ひと昔前のものばかりでスミマセン)
当時高1の私は、
途中で登場人物の見分けがイマイチわからなくなり、
ひとり “??” の状態でした。
みんな外人だし(当たり前ですが)、
なんか同じような雰囲気の白人が多く、
ベトナムでの戦場のシーンも多く
顔が真っ黒になっていたりで、
わけわからなくなってしまったのですが、
これもあらためて見たときには、
朝まで見入ってしまいました。
映画も、あらためてよく見ると、
みな迫真の演技をされてるんですね、
魂が込められているのを感じます。
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